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寝かしつけ
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抱っこ布団で、背中スイッチから解放されました

結論

買ってよかったです。背中スイッチの「置く」という工程が消えました。

向いている人
布団に置いた瞬間に起きられて消耗している人。昼寝の回数が多い家ほど効きます
向かない人
夜の就寝で使いたい人。夜の使用は推奨されていないので、うちは昼寝だけです

やっと寝た、と布団に置いた瞬間に泣かれる。背中スイッチです。
「あー、やっちゃったー」と何回言ったか分かりません。

抱っこ布団を使い始めてから、これがほぼなくなりました。うちのベストバイ候補です。

つらいのは、最後の10秒です

30分、40分と抱っこして、寝息が深くなって、よし今だと布団に近づく。そして背中がついた瞬間に泣かれる。

失敗したというより、成功しかけたのを自分で壊した感覚です。これが一番こたえます。
夜中の2時、3時にこれをやると、体力より先に判断力が削られていきます。

腕の抜き方を変えたり、お尻から下ろしたり、頭から下ろしたり。いろいろ試しましたが、うまくいく日があっても再現できませんでした。

仕組みは「布団ごと置く」だけ

抱っこするときに、赤ちゃんと自分の間に小さい布団を挟んでおきます。寝たら、布団ごと下ろす。それだけです。

効いているのは、赤ちゃんが触れている面が変わらないことです。
普通に下ろすと、腕の上から布団の上へ、接しているものが丸ごと入れ替わります。抱っこ布団なら、最初から最後まで同じ布団の上。本人にとっては何も起きていません。

寝かしつけ自体が早くなるわけではありません。変わるのは最後の10秒だけです。でも、その10秒が一番しんどかったので、うちにはこれで十分でした。
腕を抜く工程もなくなるので、息を止めてじりじり腕を引く時間も消えます。

夜の就寝には使っていません

こども家庭庁が、赤ちゃんの睡眠環境についてこう案内しています。

柔らかいクッションや傾斜のあるマットレスは避け、身体が沈まない硬めで平坦な布団やマットレスを使いましょう。

こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように」

抱っこ布団は柔らかいので、うちは夜の就寝には使わず、昼寝だけにしています。抱っこ布団を名指しした案内ではなく、これを読んだうえでのうちの判断です。

昼寝のときは、こちらも起きていて同じ部屋にいます。夜は21時に寝室で寝かせて、別の部屋からベビーカメラで見ています。夜の背中スイッチとは、今も戦っています。

※ 使用条件は製品の説明書に従ってください。就寝時の環境や安全に関する判断は、かかりつけ医や自治体の相談窓口にご相談ください。

昼寝だけでも、十分もとは取れました

昼寝限定なら微妙では、と買う前は思っていました。

実際は、昼寝は1日に何度もあります。失敗する機会は夜より多いくらいで、そこが減っただけで日中の消耗がまるで違いました。
昼に少しでも自分の時間ができると、夜の寝かしつけにも余裕が残ります。

使ってみて分かったのは、昼に効く道具と夜に効く道具は別でいい、ということです。1日中使える道具を探すより、いつ使うかで選んだほうが早く決まります。

効かない子も、きっといます

抱っこ布団そのものを嫌がる子もいるはずですし、背中スイッチの原因もひとつではありません。うちも昼寝で失敗する日はあります。

同じ寝かしつけの道具でも、うちではゆりかごは入れると泣くので出番がありませんでした。効くかどうかは、道具によってはっきり分かれます。

それでも、打率は明らかに上がりました。10回に8回失敗していたのが、2回くらいになった感覚です。

買う前は、ただの小さい布団だと思っていました

バスタオルを畳めば同じでは、と思っていました。代用は試していないので、実際どうかは分かりません。

ただ使ってみると、形が崩れないことが大事でした。抱っこの途中でずれると、「触れている面が変わらない」という肝心のところが崩れるからです。

背中スイッチで消耗している人へ

置き方のコツを磨くより、「置く」をやらなくて済む形にしたほうが早かった。それがうちの結論です。

夜の背中スイッチはまだ終わっていませんが、昼寝はこれでずいぶん楽になりました。

記録はすべて我が家の子ども1人のものです。医療・発達に関する判断は、かかりつけ医や自治体の相談窓口へ。

参考にしたページ

安全に関わることは、うちでは確かめようがありません。公的機関・学会の記載を参照しています。

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